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*えがおのキャンパス*

グルテンフリー*米粉*大豆粉*タピオカ粉* 軽度のアレルギー症状の方向けのブログです。ご自身の体質に合わせて参考にしてほしいと思います。

保育者に求められること「新・保育者の常識67」

気になる時事ネタ 保育

こんなニュース目にしたことありますか??

元保育士としては驚きと憤りを覚えました。
news.mynavi.jp

近年、働く女性が増え子どもを預けなくてはいけない家庭が増えています。

待機児童が年々増えている地域もあり
保育所の保育者不足も懸念されています。

だからって無資格でも保育所で働けるって
ちょっとどうなんでしょう・・・・

賛否両論だとは思いますが

保育の現場もなめられたもんだな~・・・
と私は思ってしまいました。

そんなとき、こんな本に出会いました。

これだけは身につけたい「新・保育者の常識67」
谷田貝公昭(編)

全国200ヶ所の園長先生からアンケートを取り
保育者として求められることがわかりやすくまとめてあります。

挨拶、身だしなみなど、
人として社会人として当たり前のことから、
プロとしての専門的な部分まで
「分かる、分かる〜‼︎」と思うことばかり。




67の項目が8つのステップに分けられています。

⑴基本のマナーと常識
⑵園内でのマナーと常識
⑶保育者の基本
⑷生活技術
⑸子ども・保護者との関わり
⑹一般的なマナーと常識
⑺豊かな保育者になるために
⑻ステップアップするために


書いてあることは、ごくごく当たり前のことばかりですが
『はっ!!』と思う内容もあります。

●正しい言葉づかい
●コミュニケーション能力があること
●箸の使い方・食べ方などの正しい生活習慣
●『気働きができる』こと etc…


読んでみて思ったことは
保育のプロとしての自覚を持つこと

最終地点はやはりプロ意識ですかね。
保育者の行動・決断すべて
責任を持たなければならないのです!!


保育者は未来ある子どもたちのお手本です。
人生で初めて、集団生活をする場所
不安だらけの子どもたちの頼りになるのは先生だけなんです‼︎

一人一人の子どもの成長発達を常に考えて
毎日、保護者の方と同じくらいの気持ちで
子育てしているんです!!



保育のことを考え出すと
ついつい熱くなってしまいすみません・・・

今保育者を目指している人も、
現在働いている人も
ぜひとも読んでほしい1冊です。




最初のニュースの話に戻りますが、
こんなにも大変な仕事を
資格のない人が、何気なく足を踏み入れてもらっては
困ります‼︎


大学や専門学校でたくさん学んできても
追いつかないくらい
保育の現場は毎日めまぐるしく変化しているんです。


ただ、毎日遊んで一緒にお昼寝して…
と思われがちな保育士ですが、


一人一人の発達にあった関わり方を考えたり
クラス運営のためのカリキュラムを考えたり
発表会、運動会、作品展の内容決めや準備
毎日の保育の日案(書類)
製作のための準備(多いクラスだと30人分の画用紙や折り紙などの準備)
保護者の対応
学期末、年度末には一人一人の指導要録などなど


365日頭の中は保育のことでいっぱいなんです‼︎
定時で終わって仕事のことなんか
綺麗さっぱり忘れて遊ぶ〜‼︎

・・・なんてありえない。

いつも心のどこかで、
『あー、書類書かなきゃ…』
『明日どんな保育しようかなー…』
と思いながら過ごしているんです。


じゃあやらなきゃいいじゃん、と思いますよね…

だけど大好きな子どもたちのためだから、
頑張れちゃうんです。


お腹の中に宿ったその日から、
たくさんの愛をいーっぱい降り注いでもらって育ってきた
一人ひとり大切な子どもだから。


辛いこともたくさんあるけれど、
四季折々の変化に触れながら、
子どもたちの笑顔に包まれて


心の底からやっててよかったと思える瞬間が本当にたくさんあるんです。



生半可な気持ちでできる仕事ではない、ということを
少しでも多くの人に知っていただきたいです。


子育て中の方
保育者を目指している方
保育の世界なんて全く知らなかった方



この記事が一人でも多くの人の目に留まっていただけたらと嬉しいです。




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